赤ちゃんのお布団
赤ちゃんの布団のご注文。
「内容は、一緒で・・・」
本日ご注文をいただいた『赤ちゃんのお布団』
実はこのお客様、
11月にも赤ちゃんのお布団を作らせていただきました。
この時は、「長男様の赤ちゃん」
今回は、「次男様の赤ちゃん」
とっても忙しそう。
だからご注文内容は『一緒で』ね。
でもね、これって考えるとすっごいうれしい事なんですよね。
このお客様は、お隣の市から来てる。
わざわざ西尾市まで来てご注文をいただける。
同じ内容で。
前回、ご長男様の時に納めた“赤ちゃんの布団”が気に入ってくれたんですよね。
じゃなきゃ、「また同じで」なんてことにはならない!
決してお安い布団じゃないしね。
本多快眠堂の布団、
わかっていただいて、本当にうれしいです。
先日も『ベビー布団』のご相談を受けました。
「どういったものがいいか?」
「何が必要か?」
「値段はいくらくらいか?」
などご提案しました。
お客様が、どんな判断をするかわかりませんが、
本多快眠堂は、『ちゃんとした物』をご提案するだけ。
『ちゃんとした物』とは、
基本、私が実際に自分の子供の使わせたもの。
ふとん職人が
「大切な自分の子供に使わせた品物」
世の中にはいろいろな商品がある。
その「いろいろな商品」がある中で、
真剣に探し、考えて使わせた“物”。
説得力あるよね。
お客様に伝わるとうれしいです。
小泉大臣の赤ちゃんは、
どんな布団で寝てるのかしら?