ハグみじゅうたん 「母が騙された」編。
ハグみじゅうたん展までもう少し。
今日は以前あった“ハグみじゅうたん”エピソード「母が騙された」編。
本多快眠堂が送ったダイレクトメール。
内容は、とってもステキな“ハグみじゅうたん”のご案内。
このダイレクトメールを見た年配の女性のお客様が本多快眠堂にご来店。
とっても感じのいいハグみじゅうたんを気に入っていただき、購入下さいました。
で、すごいステキなじゅうたんを買ったことをお嫁に行った娘さんに電話で報告。
それを聞いた娘さん、
「また布団屋なんかにうまいこと言われて、高いもの買わされて・・・」とチョーお怒りに。
後日、その届いたじゅうたんを見にご実家に帰って来ると・・・ビックリ
「エッ⁉すごい、いいじゃんコレ‼」
なんなら返品しようかと思っていた娘さんですが、このじゅうたんのステキさにうっとり。
「どこで買ったの?」
この娘さん、ちょうど家を新築したところでした。
床は無垢材を使っているのでじゅうたん等は敷くつもりはなかったとのことでしたが、
実家に敷いてあったこの“ハグみじゅうたん”を大変気に入って本多快眠堂に見に来られました。
いろいろ迷われ、新築の家にも見本を持って行き、試し敷きもしました。
どれも無垢材の床にピッタリ。
迷った結果、選んだ柄はなんとご実家と同じ柄。
「実家とお揃いの柄はやだなぁ」
なんて言ってましたが、さすが親子ですね。
「高いじゅうたん買った」なんて聞くと、
「また騙されて」なんていう人もいるでしょうが、
この“ハグみじゅうたん”は決してそんなことはない。
品質、柄ともにとってもステキ。
見た人、触って人はそのステキさを必ずわかってくれる。
そして、迷った末に購入した“ハグみじゅうたん”は我家の自慢の逸品になることでしょう。
“ハグみじゅうたん”を購入いただいたお客様には、それぞれにいろいろなエピソードがあります。
“ハグみじゅうたん展”まであと少し。
せっかくの機会なのでまた違う“ハグみじゅうたんエピソード”を紹介していきますね。
続きは後日。
お楽しみに。